テクノストラクチャー姫路展示場

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高性能とデザイン性が融合した新展示場

パナソニックの先進技術と、選び抜かれた建築家がタッグを組み、性能とデザイン性の高さが実現した「姫路広畑展示場」。最高等級の断熱性や、全館空調による静かで快適な空間をご体感いただけます。

姫路広畑展示場

場所：姫路市広畑区北野町1丁目9-1
TEL ：0120-39-8177

ルームツアー

GALLARY

【屋外吹抜】

屋外吹抜により視界が広がり抜け感のある屋外空間に。

【LDK】

テクノストラクチャー工法だからこそ実現した開放的な大空間。全館空調により家中快適。

【ランドリールーム】

造作収納がおしゃれなランドリールーム。洗濯後、干して取り込みが一部屋でできます。
収納カウンターではアイロンをかけられます。

【ウォールパーテーション】

空間を緩やかに仕切る独立壁。階段下のオープンスペース側には造作棚を設けました。

【2階ホール】

開放的な吹抜に面して、一周できる回廊型の廊下。一角にヌックを設け《おこもり空間》としても使えます。

広畑展示場は地震に強い「テクノストラクチャー工法」を採用しています。

「テクノストラクチャー工法」は、木造住宅の要となる梁と接合部を鉄骨で強化し、高い耐震性を実現したパナソニックによる耐震住宅工法の総称。
耐震性が高く、省エネ性に優れた長期優良住宅仕様の住宅です。

テクノストラクチャー工法の特徴

木と鉄の複合梁「テクノビーム」

テクノビームは、H型鋼を集成材で挟んだ複合梁。H型鋼と同じサイズの木製梁と比較すると、曲げ強度は約3倍。たわみ量は1/4以下という優れた性能を誇ります。

強い家を支える強固な構造部材

柱と梁は、ほぞ金具とドリフトピンでがっちりと接合。一般的な接合金具を使用した場合と比べ、柱の引き抜き強度は約3倍です。

地震後の暮らしを考えた耐震等級3

建築基準法の耐震基準の1.5倍の地震力に耐える、耐震等級3が標準仕様。

全邸で構造計算を実施

パナソニックが一棟一棟すべての構造計算を行い、災害のダメージを事前検証することで、大震災や台風・豪雪などに耐える信頼度の高い設計を行っています。

388項目の構造シミュレーション

「構造計算」ではトータル388項目もの緻密な強度チェックをクリアし、強さが立証された家しか建てられない仕組みをとっています。

性能は最高ランクの断熱等級7仕様

住宅の断熱性能を示す指標が「断熱等級」です。断熱等級は、数字が大きければ大きいほど熱の出入りが少ない、断熱性能が高いことを意味します。断熱等級は2022年3月までは4が最高等級でしたが、2022年4月に等級5が、同年10月に等級6と等級7が新設されました。

広畑展示場は最高ランクの断熱等級7仕様です。

オーナーメイドテクノ

広畑展示場は「オーナーメイドテクノ」で建築！

あなたのいろんな理想を、建築家がデザインします。

「オーナーメイドテクノ」

パナソニックにより選び抜いた建築家がビルダーとチームを組み、必要に応じて空間設計やデザインをサポートするシステムです。